久しぶりに本を読んでいる。
きっかけは、友人に持ってきてほしいと頼まれた荷物の中に五冊ほどの本があり、
読んできてもらって構わないとのことなので読んでみることに。
一冊めは、伊坂幸太郎の「死神の精度」。
伊坂幸太郎はじめて読む。
最初はなんかくだらないなーという感じがしたけれど、
徐々に世界に引き込まれて行き、
結構面白い。
人が選ぶ本は新鮮。
ところで、読む途中でものすごく眠くなり昼寝したのだけど、
この昼寝、熟睡度高い気がする。
ぐっすりねたーって感じ。
いつもは浅く寝てる気がする。
で、この、熟睡の後の読書は頭によくはいっていい感じ。
しばらく読書から離れていたけど、
友達の本ですこしづつ読むことに慣れるといいな。
きっかけは、友人に持ってきてほしいと頼まれた荷物の中に五冊ほどの本があり、
読んできてもらって構わないとのことなので読んでみることに。
一冊めは、伊坂幸太郎の「死神の精度」。
伊坂幸太郎はじめて読む。
最初はなんかくだらないなーという感じがしたけれど、
徐々に世界に引き込まれて行き、
結構面白い。
人が選ぶ本は新鮮。
ところで、読む途中でものすごく眠くなり昼寝したのだけど、
この昼寝、熟睡度高い気がする。
ぐっすりねたーって感じ。
いつもは浅く寝てる気がする。
で、この、熟睡の後の読書は頭によくはいっていい感じ。
しばらく読書から離れていたけど、
友達の本ですこしづつ読むことに慣れるといいな。
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